クリスタル矯正(くりすたるきょうせい)

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歯科矯正の新しい方法として、クリスタル矯正(くりすたるきょうせい)があります。

クリスタル矯正による歯科矯正では、マウスピースのような装置を用います。
通常の歯科矯正で用いられるワイヤー、ブラケットなどの歯科矯正用の装置はは使いません。


クリスタル矯正による歯科矯正には、
☆ 目立たない
  (透明のマウスピースを用います)
☆ 簡単に取りはずせる、
☆ 金属アレルギーの人も使える
などの通常の歯科矯正にはなりメリットがあります。


一方、クリスタル矯正による歯科矯正には、
★ 症状によって不向きな場合がある
☆ 治療できる歯科矯正医が限られている
との通常の歯科矯正にはなりデメリットもあります。


歯科矯正のカウンセリングのおりに、
クリスタル矯正による歯科矯正が可能であるかを、お確かめになるのもよいかと思われます


クリスタル矯正による歯科矯正治療は、概ね以下の順序で進められます。
1.治療開始時の歯型をとり,石膏模型を作成する
2.1ヶ月程度後に歯が動くであろう位置を予測した予測模型を作成する
3.予測模型に合わせて透明なマウスピースを作成する
4.マウスピースを1ヶ月装着する
5.1か月後,改めて歯型をとり新しいマウスピースを作成する


このように、月に一度、新しいマウスピースを作成することが必要になります。


クリスタル矯正による歯科矯正は新しい方法であり、
十分な治療の実例がないため、
やってになかれば、歯科矯正に成功するかどうかがハッキリしないとの側面があることも、
否定できないようにも思われます。

よって、
例えば、目立たない歯科矯正の方法である舌側矯正などの他の歯科矯正の方法と比較して、
クリスタル矯正による歯科矯正を行うかどうか決めることがポイントとなります。


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