矯正歯科とプラークコントロール

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歯科矯正をする際の重要な注意点としてプラークコントロールがあげられます。
また、
審美歯科で、美しい歯のための処置をする際にも、プラークコントロールができていることが前提となります。


プラークとは、歯垢のことをいい、
プラークコントロールとは、プラークを取り除くことをいいます。


プラーク(歯垢)はもともと口の中にいるラクトバチラス菌、ミュータンス菌等の細菌が、歯に残った食べ物などをエネルギーとして繁殖し、ねばねばした物質をつくりだしたものです。
このため、うがいなどでは取れません。
また、
プラーク(歯垢)は、放置すると歯石となり、ますます歯垢がたまり易くなります。


歯科矯正をする際には、例えばブラケット等の歯科矯正用の装置を歯に装着するため、
プラークコントロールが、歯科矯正を行っていないとき以上に難しくなります。
よって、
歯科矯正の治療を行う際には、
普段以上にプラークコントロールに気を配る必要が生じます。


プラークコントロールの具体的な方法としては、
☆ 自分で行うブラッシング
☆ 専門家による歯面清掃
とがあげられます。

自分でブラッシングを行う場合には、
歯ブラシだけではなく、歯間ブラシやデンタルフロスなどを用いることが有効な方法となります。

また、
専門家による歯面清掃としては、
例えば、
☆ P.C.R
☆ スケーリング
☆ 3DS
等の様々な方法があります。


歯科矯正を始める前には、プラークコントロールが難しくなることから、
歯の磨き方の指導が行われることが良くあります。


歯科矯正をしてキレイな歯並びになったのに、
歯科矯正用の装置をとり外したら虫歯だらけだったとの笑えない話も珍しくはありません。


歯科矯正を成功させるために、プラークコントロールを徹底して行うことが大切です。

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